Sai.のマイペース4人暮らし

家族4人暮らし。子育て、イラストについて書いてます。

【陣痛で取り乱す】思いやりには余裕が必要「私の出産エピソード」

Sai.です。娘2人、夫と4人家族です。

今回は私の1人目出産エピソードです。自然分娩で産んだのですが、痛みに弱い私はかなり取り乱してしまいました。そして産まれた赤ちゃんが保育器に入っており、なかなか退院できなかったことまでをまとめてみました。どなたかのご参考になれば幸いです。

 

 

陣痛で取り乱す

私は小さな時から「落ち着いてるね」と言われてました。「何考えてるか分からない」とも言われます。 

そんな私が我を忘れて取り乱したのは1人目(長女)の出産です。夜に入院したけど微弱陣痛が一向に進まず、朝イチで陣痛促進剤を打ちました。いつ痛みが終わるか分からない恐怖でずっと泣く私。陣痛のビッグウェーブが来た時は、立ち会いしてた夫の腕を握りしめてたようで、後で見たら夫の腕は傷だらけでした。

余裕なんてカケラもない状態です。

 

陣痛の合間、痛みの小休止に助産師さんからのエール。

陣痛の痛みレベルを表すグラフ

能天気な助産師さん

痛みに耐える妊婦

「うー」「はぁ」とか相槌打つのに精一杯。励ましてくれる助産師さんにも余裕がなくて大人気ない対応をしてしまいました。

 

そして痛みマックスの時

陣痛の痛みレベルを表すグラフ

痛みに耐える妊婦と応援する助産師さん

涙を流す顔アップ

この状況で赤ちゃんに想いを馳せるお母さんってすごい。私は自分のことしか考えられませんでした。

そんな経緯で産まれた我が子。感動、というよりも「ようやく終わった」という思いで涙が出ました。赤くて小さい赤ちゃんを見て、本当にいたのだと実感が沸きました。

新生児と母親と助産師さん

あまりにも取り乱した出産だったので、もうちょっと呼吸法や痛みを逃す方法を事前に学んでおくべきだと反省。

 

産後の入院生活でやさぐれる

生まれた我が子は、新生児呼吸障害で保育器に入ってました。

保育器に入る新生児
母子別室の総合病院だったため、その事実を知ったのは産んだ翌日。なんだかやる気のないぼんやりした赤ちゃんで「赤ちゃんってこんなに大人しいの?」と戸惑っていました。哺乳力が弱かったので「まずは哺乳瓶を使いましょう」と助産師さん言われ、搾乳に励んでいました。

 

そんな状態だったので「予定通り退院はできそうにない」とのこと。この時点でだいぶ産後ハイ&情緒不安定です。入院延長の手続きをしていた時、どうしようもなく不安に襲われ「どうしたら退院できるのか?目安はあるのか?」など助産師さんに色々聞いたらなんとも冷たい反応。

感じの悪い助産師

と言われました。え?聞き間違い?怖っ、、、。呆然と立っていたら、相部屋の同日出産のお母さんが同情してくれました。

泣いている女性と慰める女性

 

点滴に繋がれ、相変わらずぼんやりする赤ちゃん相手に搾乳するのが疲れてきた頃、さらに異変が。

新生児黄疸です。皮膚や白目が黄色く見える病気で、未熟児に多いそうです。光線療法で治療をしました。

どんどん周りのお母さんは退院してきます。

赤ちゃんを抱いた母親と父親

私はどんどんやさぐれてきて、赤ちゃんをお世話していない時間は、huluで海外ドラマのゴシップガールばかり見てました。

スマホでゴシップガールを見る女性

何故ゴシップガールをチョイスしたのでしょう。海外ドラマあるあるですが、見ても見ても終わりません。

で、怖い助産師さんに見つかって怒られました。

入院ベッドで寝そべる女性

結局点滴を取ったら、赤ちゃんにやる気がみなぎって、ごくごくミルクを飲むようになり、無事退院できました。

 

ただでさえ産後はホルモンのバランスで情緒不安定になります。私は入院中、産後ハイで海外ドラマばかり見ていたせいか、身体の回復が遅く、なかなか悪露も治りませんでした。助産師さんの言う通り、寝ていないと駄目でした。反省です。 

 

出産エピソードは十人十色

陣痛で悶え苦しんだ出産の後、いつ退院できるか分からない入院生活。身体も心もボロボロで辛い子育てスタートでした。

そんな時、私の楽しみは色々な方の出産エピソードをネットで探して読むこと。出産も子育ても十人十色。なかなか上手くいかないことも多いけど、気にしなくても良いんだな、と思えたのです。

私の出産エピソードを見て、「馬鹿だなぁ」と少しでも笑ったり気を楽にしてくれる方がいたら嬉しいです。